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一寸先は靄

文系学部から理系大学院に進学し四苦八苦するだけの日記。

抄訳:How to Get a Ph.D. in Mathematics in a Timely Fashion (5)

http://www.math.washington.edu/~billey/advice/timely.fashion.pdf

前回の続きから。

 

0.4. 「会社」

数学者はそれぞれ小さなビジネスを運営しています。私たちは数学科と呼ばれるモールで働き、あなたの会社は定理を売ります。あなたの指導教官はあなたの上司でも雇用主でもなく無料のコンサルタントであり、あなたがあなた自身の会社の成功に対する責任を負うのです。

特に、もしあなたの指導教官があなたの目標の達成に十分な助けを与えないならば、あなたは彼らをクビにできます。彼らはあなたをクビにはできません、何故ならあなたが会社を所有するからです。しかし、あなたの彼らへの態度がとりわけ悪いならば、彼らはあなたとの協働を拒否することもあるでしょう。いつでもあなたの無料のコンサルタントに対して適切に対応しましょう。彼らもまた人間だからです。

一度幾つかの定理を手にしたならば、それらを宣伝する必要があります。あなたの達成を話す場を差し伸べる全ての招待を受けましょう。全ての発表を仕事における発表として行いましょう。いつどこにあなたにとって重要な機会を与えられる恩人がいるかどうかわからないからです。十分に注意深く準備しましょう。言葉一つとっても慎重にです。あなた自身がよくわかっていない部分については言及を避けましょう。

 

ちょっと省いたけれども、今日はこんなところで。

前回と同様肝の部分だと思うので、だいぶ充足感があってもういいんじゃないかなって思うけど完走はしようと考える。