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一寸先は靄

文系学部から理系大学院に進学し四苦八苦するだけの日記。

今年の振り返りと来年の目標

今年の自己満足度は2割ほどである。努力の出力が想定の2割程度に収まった。数学に対する苦手意識が拭えないのが過剰な数理的準備の志向や自主学習への腰の重さに繋がっていた。努力量に対して定着が浅く適性のなさが窺える。数学そのものはそれなりに好きだが単に「下手の横好き」に留まる。方向性を考えるに当たり、「好きは嫌いに転じることもあるが得意が苦手にはなかなかならない」という考え方には含蓄がある。数理方面では私は好きではあるだろうが、適性やセンスや才能と呼ばれる類いのものはないことを自覚している必要がある。

それでもその適性のない技能を努力量で最低限要請される水準には半ば強引に到達させることができたと感じているため、来年はこの素地を基に応用を見ていく。数学に長けていないならば長けていないなりに分を弁えて他の方向性を模索しなければならない。

来年はより適性のある分野へ注力して自己満足度5割を目指すことを目標とする。目標設定の根拠は、自己満足度8割が一流、自己満足度5割が二流、それ未満が三流と主観的に感じていることにある。具体的には毎日研究時間と同時に自己満足度を記録することができる。

今年据えていた迅速果断の目標は来年も継続、加えてこれまでの為すべきを為すに留まらず、実現されるべき自己の行動の前借りを追求する。